FF11雑メモ

青魔法スキル装備 ローハイドグローブを狙う

このメモを書き始めてはやくも1か月がたとうとしています。
三日坊主という言葉は私のためにあるような言葉なのですが、なんとなく続いておりましてこの先も謎の記事を量産しインターネット43億のIPアドレスの片隅でひっそりと積み重なっていきたいと思います。

青魔道士で残魂を取り始めましたが、青魔法スキル装備が適当すぎてオカルテーションの枚数が全然伸びていないことから事故が多発。
事態を重く見た私は、青魔法スキル装備を揃えるべくローハイドグローブを持つGestaltを追いエスカ・ジタの奥地へと向かったのであった。

結局まとめると?

参考サイト

本体情報(攻略当時)

メインジョブ:青魔道士 M.Lv6
サポジョブ :赤魔導士 Lv50 ※ディスペル用

コンテンツレベル119の敵なので、マスターまでは必要ないかと思います。
ある程度のジョブポは必要かもしれませんが未確認です。

本体装備

IL119のアンバス+2装備あたりで何とかなるかもしれませんが未確認です。

トリガー取得

詳しくは用語辞典のギアスフェットの項目も併せてご確認を。

エスカのトリガーは入り口にいるNPCにアイテムをトレードすれば交換できますが、コンテンツレベルに応じて必要なものが違います。
Gestaltのトリガーアイテムは用語辞典のGestaltの項目をご覧ください。

また、もうひとつNPCから「トリビュレンズ」を1000シルトで交換してもらう必要があります。
シルトはドメインベージョンをコツコツやっていれば売るほど余っていると思うので問題ないでしょう。

攻略

基本方針

単体攻撃のほかに全体魔法を放ってきます。 フェイスは 盾1名(アークEVやヴァレンラールなど)・支援(ディスペル目的でコルモル)・範囲回復(セルテウスあれば)・回復2名(呪い回復できれば任意)という構成でよいでしょう。

主なギミックは次で説明するドレッドスパイクなので、これさえ気を付けておけば事故にはならないと思います。

ドレッドスパイク対策

HPゲージを3割ぐらい削ると、急にドレッドスパイクを連発し始めます。
ドレッドスパイクがかかりっぱなしになっていると攻撃を当てるたびにこちらのHPを大量に(一発100~300ぐらい)吸い取っていくので、ドレッドスパイクのログを見たと同時にディスペルをかけましょう。
コルモルは保険で、基本的には自力でかけに行くイメージでやったほうがいいです。

それでもHPが吸われすぎる場合、ドレッドスパイクがかかったらいったん後ろを向いてからディスペルを詠唱するともっと安定して削れました。
とにかく「ドレッドスパイクでなんか削られる→全体魔法で焼かれる」のコンボが炸裂すると一気に敗北しますので、起点であるドレッドスパイクを抑えておくことが大事になります。

ここまで読んでいただいたあなた

もうおわかりでしょうが、ローハイドグローブのドロップ率は100%ではございません。
出るまで頑張りましょう。

ちなみに、トリビュレンズは短期間で交換を繰り返すとどんどん高くなっていきます。
レディアレンズに切り替えるなり、クールダウンして別の日にやるなりしましょう。

感想

装備がある程度整っているとはいえ、ギミック無視で殴り続けるのはNGという敵は多いです。
リリスやさしいでドレッドスパイク対策を練習できていたので、今回はかなり楽に戦えました。
こういう感じでプレイングスキルが積まれていくのを実感できるのはとてもよいです。

ちなみに同じ日にソーティでハシシンピアス+1(青魔法スキル+11)が出ました。
ニョルディルピアス交換分が浮いてラッキー!


文章:せかぴー(@second_pz