FF11雑メモ

作成日:2025.12.07
更新日:2025.12.07

学者でソロジョブポにチャレンジ 入門編

数年前に休止したときにちょっとだけチャレンジしていた学者。
中の人がとんでもなく理解力がないので、「FF11 学者 入門」とかで検索した結果を見ても全然わかんない感じで放置していました。

そもそもなんで学者をやろうと思ったかというとオデシーのシェオルジェールアトーンメント2 Marmorkrebs を倒したいなあと思ったことが発端。

ソロでできる限りいろいろやりたいなあ(パーティプレイが向いてないから)という欲求から始まっているんだから、わかんなくてもチャレンジしよう!
ということでへっぽこ学者でもいいから頑張ってみようと思い、初心者なりの理解やらなんやらをメモとして残しておきます。
また離れて戻ってきて数年後に見返すかもしれないので…。

まとめると

参考サイト

本体情報

メインジョブ:学者 Lv99(ジョブポ0)
サポジョブ :赤  Lv49

開始時点でLV99に上げてはいましたが、このゲームはレベルと中の人の経験値は全く比例しないのであくまでスタート地点に立っていたというだけでした。

ソロジョブポの動き方

黒のグリモア→黒の補遺(ほい)

グリモアで黒魔法モードに切り替え、補遺で普段使えない行為の魔法が詠唱できるようになるとのことです。
基本的に始める前に1回やっておけば大丈夫で、切り替えずにこのモードで動いておけば大丈夫そう。
一応着替えも含めてマクロにしていてボタンポチで終わるようにしてます。

フェイス呼ぶ

下記2名は必須、後衛系はモンブロー・ウルミア・コルモルでやってます。
イロハII  :連携属性が分解か光なので両方ともサンダー系統ですむ
アムチュチュ:変な連携割込みがないので使いやすい

MP管理:机上演習とアスピル

戦闘前に机上演習をかけておくと、MPが少なくなってきたときにもう一度書けることである程度回復できます。
一度MPに変換すると机上演習が消えるので、30秒リキャストを待ってもう一度かけます。

カニ系統などを相手にしているのであればアスピルで吸えるのでやりやすいものの、ドーの門はイロハの命中が不足気味・モーの門のマタマタは全体攻撃がノックバック付きでやりにくいのであまりいい場所が見つかってないです。

虚誘掩殺の策・陣を入れる

MBでダメージを盛るには「虚誘掩殺の策」と「○○の陣」がかかっている状態であることが求められます。
詳しいことはたぶんわかってないですが、体感的にはそういうことでした。
いずれも大体4分程度で切れるので、バフアイコンを確認しつつ定期的に入れなおしていきます。

したがって、戦闘ごとにMB属性に合わせた陣(○○の陣)を入れます。
今回は分解・光連携なのでサンダーを合わせたいので、疾雷の陣です。

震天で連携トス

震天動地の章を使う→精霊魔法/学者の計を使うことによって連携トスになります。
大体イロハが5~6回攻撃命中させたぐらいを目安としていますが、正直適当です。
上記構成の時はブリザドでトスするとよいです。

震天動地の章は黒のグリモアが発動中に一定時間で溜まっていくChargeというポイントを1つ消費するためあまり連発はできません(ちなみにChargeの最大は5ポイント)。
ただ、最初のうちはあまり気にしなくても使いすぎてなくなることはほぼないかと思います。

イロハIIの連携発動にMBを合わせる

イロハが何かしらトスに対して連携したとき、分解か光が発生します。

ファストキャスト65%ぐらいであっても見てから押して十分間に合っているので、落ち着いて連携発生に合わせてサンダー詠唱マクロを押しましょう。
リキャストの関係で連打はできないので、サンダーVとサンダーIV・できればIIIまであるとどれかしらは連携にMBをあわせやすい感じはしました。


文章:せかぴー(@second_pz