第14回 闘いの挽歌[AC]

 放送日時 :[1]2012/01/24
       [1]2012/01/17
 プレイ機種:プレイステーション2
       近所のゲーム店にて2000円ほどで購入
 所要時間 :6時間ちょっと
 難易度  :★★★☆☆(大人の財力で無限コンティニュー前提)
 結果   :エンディング放送成功

概要

ファミコン版は結構知名度のある「闘いの挽歌」だが、アーケード版は知る人ぞ知る超難易度ゲームである。2周目ラスボス剣王の剣さばきはもはや伝説。

スクロール型ライフ制のジャンプアクションゲームで、操作はレバーと3ボタン。レバーは左右移動(+上でジャンプ)、ボタンは「ジャンプ」「ソード」「シールド」の3操作となっており、防御行動が割り振られているのが特徴的だった。また、シールドを削る攻撃をしてくる敵が存在し、シールドがなくなった場合はパンチとキックで進む。

ゲームはとにかく右もしくは下方向に進み、中ボスを倒し、最後に待ち構えるステージボスを倒せばステージクリアという形で進行する。1周6ステージ。


感想

PS2版ということもあり無限コンティニューによるゴリ押しプレイに徹したため、当時リアルタイムでワンコインクリアを目指していた諸兄には物足りない or 分かっていないであろうレビューになっていること請け合い。

このゲームを語るにはとにもかくにも2周目のラスボス剣王を拝まなくてはということで当初から2周という目標で始めたが、まず1面をノーコンティニューで進めるのが困難なほど難易度が高いゲームだった(実際ノーコンティニューで進めようとしたところ3コイン目で早くも挫折)

とにかく敵の攻撃が激しく、自機のライフは8メモリあるものの最初の雑魚にもらうダメージが2メモリなので実質4メモリしかないようなもので、そのライフも回復手段が「途中で飛んでくるハートを取る」しかない上回復量が半分くらいと少ないため慎重なプレイが要求される。

途中に出てくる各種ボスも個性的で、単純なゴリ押しでは進めないようになっている。2面のアルマジロは垂直ジャンプでまるまりアタックをよける、5面のボスはしゃがみガード→相手の上段攻撃中に一瞬アタックするなどの攻略法を体で会得し進めていくしかない。これを当時毎コンティニューお金を払って会得していたことを想うと、胸が熱くなるばかりである。

とにかく当時のアーケードゲームでも群を抜いた難易度だった「闘いの挽歌」は当時のアーケード事情を垣間見られる名作である。PS2版(カプコンクラシックコレクション)であれば安価に手に入りコンティニューにお金が必要なこともないので、興味があれば触れてみて当時の雰囲気に接してみるのも良いのではなかろうか。

剣王対処法

下記の手順は自分が2周目剣王を倒した際の動作を文章にまとめたものである。同じ動きさえ続けられれば勝てるので、れっつとらい。

  1. まず剣王の懐に飛び込み斬り→ガード。
    • 飛び込むタイミングの目安は、自キャラが一番左のたいまつにおり、相手が間合いをあけようとした直後くらい。
    • ガードが遅れると剣王の平行斬りに当たるが、早すぎるとこっちが弾かれてしまい間合いを取られ防御硬直しない。ジャンプ中にモーションがガードになってしまったら早すぎる
  2. 相手が防御して硬直状態になったら、間合いをつめつつ攻撃を入れる
    • レバーを右→下と入れつつ下に入れた瞬間にシールドボタンを離して攻撃ボタンを押し、またシールドボタンを押す
    • 相手の足元に攻撃エフェクトが出ていればOK。とにかく下段に当てに行くつもりで
    • 硬直状態時は攻撃してくるまでに時間的余裕があるため、落ち着いて当てにいく。間合いをつめると攻撃してくるので基本はガードで様子を見ること
  3. 相手が攻撃してきたらガードで弾いてもらい、一番左のたいまつあたりまで間合いを開ける。
  4. 3回攻撃を喰らう前に以上の手順で8ダメージ与えれば、見事クリア。