第3回 奇々怪界

 放送日時 :2011/07/23
 プレイ機種:PS2(タイトーメモリアル上巻)
       秋葉原ゲーム店にて2000円弱で購入
 所要時間 :4時間
 難易度  :★★★★☆(コンティニューなしのため大人の財力通じず)
 結果   :無念

概要

第2回で早くも無念ゲーができる幸先の悪い展開から早一週間、土曜日は無情にもやってきた。第3回は元祖巫女ゲー「奇々怪界」である。
ストーリーはWikipedia、公式ともに確認できず。引用先がないため今回は記載しない。

操作方法

レバー
自機の移動(上下左右)
御札ボタン
お札=遠距離攻撃
御祓い棒ボタン
御祓い棒=近接攻撃
御札ボタン+御祓い棒ボタン
水晶玉を消費して特殊効果を発動

特殊効果を持つ水晶玉は当然持っていないと発動できない。また色によって発動する効果が違う。

ゲームシステム・デザイン

 トップビューのアクションゲームで、道は一本道だがスクロール方向がフリーであることが特徴。全8ステージ。道中では妖怪が次々と襲ってくるため御祓い棒と御札を駆使してこれを撃破し先に進んでいく。

 御札は自分が向いている方向に飛んでいく仕様で、飛距離が武器ランクに依存する。御祓い棒は近接している前方の敵をなぎ払う。
 敵編隊を全滅させたり。隠しポイントを攻撃することで出現する御札を取得すると御札攻撃がパワーアップする。パワーアップ内容は取得した御札の色に依存する。
 また、自分の攻撃力が上がるとゲームランクも同様に上昇するためむやみにパワーアップしてしまうと地獄絵図になってしまう。

感想

○ 独特の雰囲気

 当時としても現在としてもかなり珍しい全方向スクロールアクションゲームであり、和風のキャラクターとのんびりした音楽もあいまってかなり独特の雰囲気が出ていて良い。(最近のゲームと比較するなら「まもるクンは呪われてしまった!」に近い)

△ 移動速度が遅い

 とにかく自機の移動速度が絶望的に遅い。当然敵より遅い。
 中盤以降は敵に近接から弾を撃たれて当たるパターン増えてくるために、敵に近づかれる前に御札で倒すというスタイルになっていくのだが何せ逃げようとしても足が遅いため逃げられない。
 後ろから変にくっつかれた挙句振り向こうとしてぶつかってミス、自機ショットの死角から近づかれてミス、超近距離から弾を撃たれてミスといったパターンが多く、移動速度が遅いことを考慮した進め方が求められる。

総括

 中盤以降の敵の猛攻は出現パターンを覚えた上での事前つぶしとアドリブでの避けが要求されるため4時間ではステージ5への到達が限界であった。
 しかしランクを調整すること、道中出現する敵の種類を覚えること、ボスの攻略法を覚えることを繰り返していけば先に進めるようになってきていたため、クリアが絶望的というほどでもないと考えられる。
 タイメモをお持ちであれば、今日のゲーム群に多大な影響を与えたであろう「奇々怪界」を一度プレイしてみてその難易度に驚愕し、小夜ちゃんをprprしてみるのも一興ではないだろうか。